全6話で制作費十数億円という、映画を超える莫大な予算が費やされた“世界の終焉”の鍵となる暗号を紐解く壮大なスケールの歴史サスペンス。
科学で全て解明できると確信し天体物理学者である、ハーバードの教授リチャード・マッセイ博士(ビル・プルマン)と修道女シスター・ジョセファ・モンタフィオール(ナターシャ・マケルホーン)の2人が中心となり、ドラマは展開していく。マッセイ博士は娘を悪魔崇拝者に殺されるという悲劇を背負い、シスター・ジョセファは妹の自殺という悲劇を背負い2人は共に別の場所で不幸の淵を彷徨っていた。しかし、あるキッカケによってジョセファはまるで神に導かれるかのようにマッセイの元を訪ねる。マッセイは科学を崇拝し、ジョセファは神を崇拝している。対極の立場にあった2人だがこれを機にやがて手をとり、黙示録によって予言されている“世界の終焉”の証拠となるサイン(暗号)の謎を紐解いていく――。はたして、鍵を解く先に待っているのは本当にこの世の終わりなのだろうか……?
製作総指揮に「パニック・ルーム」のガヴィン・ポロンと脚本家に「オーメン」のデヴィット・セルツァーが強力タッグを組み、主演には「インディペンデンス・デイ」のビル・プルマン、「ソラリス」のナターシャ・マケルホーンを起用している。
周りを固める俳優人は「ロード・オブ・ザ・リング」のジョン・リース=デイヴィス、「ソウ」のトビン・ベル、ロックバンド“リンプ・ビズキット”のリードボーカルのフレッド・ダースト、そして「マイケル・クロウの審問」のマーク・レンドールという、豪華な顔ぶれとなっている。
「殺したい女」でデビュー後は、「あなたの寝てる間に・・・」、「めぐり逢えたら」など日本でもおなじみの作品に出演。「インデペンデンス・デイ」では元空軍パイロットの大統領に扮して話題となった。最近では「THE JUON/呪怨」に出演するなど、これまでに40を超える映画に出演している。また2002年にはブロードウェイの舞台に久しぶりに出演するなど、どんな役柄でも巧みに演じられる実力派として活躍を続けている。
映画では故ブランドン・リー(ブルース・リーの息子)が主演した「クロウ/飛翔伝説」、デビッド・リンチ監督の「ロスト・ハイウェイ」、最近ではハル・ベリー主演で話題となった「キャットウーマン」などにも出演している。