マイケルの身体には、刑務所内の図面が隠し彫りされている。
しかし、それだけではない。一部の隙もない脱走計画を敢行するための方法が本人にしかわからない暗号で印されてもいるのだ。
CUTE POISON(右腕の内側)
“キュート・ポイズン”という意味深な言葉が示すのは、2つの薬品。1つは硫酸銅(CuSo)、そしてもう1つはリン酸(Po)。この2つは、混ざると鉄を腐食させる効果があるのだ。マイケルは、脱走を可能にするために、刑務所内でその薬品を調達しなければならない。[第4話]
THE DEVIL(左腕の内側)
ここには文字ではなく“悪魔の絵”が彫られている。この絵をトレーシングペーパーに写し取り、それをライトに当てる。すると、その悪魔が、出口を教えてくれるのだ。[第6話]
11121147 ALLEN SCHWEITZER(左側の外側)
鏡に映すと判読できる“11121147”と“アレン・シュワイツァー”なる、謎の数字と誰かの名前のような文字。この数字が、マイケルをティーバッグのベンチへと導き、計画の第一段階に必要なボルトを探しやすくする。そして、なぜ、そのボルトでなければならないのか? その理由は、“アレン”と“シュワイツァー”の中に隠されている。[第2話]
ENGLISH, FITZ, PERCY(右腕の外側)
“イングリッシュ”か“フィッツ”か“パーシー”か? やはり意味不明の言葉ではあるが、これは逃走ルートを示すヒント。マイケルは、この3つのうちから1つを選らばなければならない。ただし、どれが正しいのかは実際に逃げてみないとわからない!? [第5話]