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現在日本でも大人気のドラマシリーズ「アリー
my Love」の生みの親デビッド・E・ケリーは、全米TVドラマ界の巨匠として名高いプロデューサー兼脚本家である。79年にプリンストン大学を卒業後、83年にボストン大学のロースクールで法律学の学位を取得し弁護士になるが、その3年後86年に趣味の“物書き”がこうじて、社会派法廷ドラマ「LA・ロー」の脚本制作に携わる。そしてショービズの世界に魅了されたデビッドは弁護士としてのキャリアを投げ打って、脚本家に転身。88年、「LA・ロー」で初のエミー賞ノミネートを果たすと、翌89年見事に最優秀ドラマ作品賞を受賞した。こうして才能と実力を開花させたデビッドは、相次いで人間味あふれる社会派ドラマの世界を創り上げていき、エミー賞を筆頭に数々のアワードで毎年のようにノミネートと受賞を繰り返し、現在ある不動の地位を確立してきたのだ。
デビッドの創るドラマは、日常におこる身近な出来事から社会問題まで、幅広いテーマを取り上げている。1話の中で複数のテーマを追っていくスピーディーなストーリー展開も大きな特徴。魅力的な登場人物設定と巧妙な台詞まわしで、常に高視聴率を獲得し、何シーズンも続く人気TVシリーズを続々と生み出している。 |
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