男性陣に続け! 女性12名の初戦。今週のテーマは60’s! 女性チームには今週インフルエンザがはやり、何人かが本調子でない状態で今回の大切なステージを迎える事となった。 最初の登場はクリスティー・リー・クック。 インフルエンザと気管支炎で顔も腫れ、パフォーマンスもなんとなく元気がない。 ランディ:体調が悪くトップバッターと言うプレッシャーを差っぴいても、あまり良い出来ではなかった。 ポーラ:体調が悪いのに頑張った サイモン:体調が悪いのは関係ない。良くなかった。 ジョアン・ポージェラ NYのLサイズモデルのジョアン。おおらかな歌声で歌ったが…… Lサイズのモデル、大柄だけど声はソウルではなくポップ。 ランディ:がちがちに緊張しているプレッシャーのためか安定していない。 ポーラ:予選では自身を持ってすばらしかったのに、プレッシャーにつぶされたわね。 サイモン:ぜんぜんダメ。酒場のショータイムのようだった。今本気を出さないでいつ出すの? アリーナ・ウィッテカー シーズン4の優勝者キャリー・アンダーウッド似のアリーナ。最年少の挑戦者は昨年ダイアナ・ロスがゲストで登場した際に歌ったのと同じ歌を堂々と披露する。 ランディ:今シーズンは若いやつらが大活躍しそう ポーラ:曲の締めくくりなどもすばらしい。誰よりもこの局をうたいこなしていた。 サイモン:君はヤッパリ才能がある。堂々としているところがいい。間違いなく来週まで進めるね。 アマンダ・オーバーマイヤー ロックンロールが大好きな看護し。地方予選の後トレーラーと衝突しても無事生還し、ハリウッド予選に参加した強運の持ち主。 ランディ:ブルースっぽいテイストで決めていた・スキャット部分も最高。一緒のパンツも良かった。 ポーラ:自分を持っていた。ただのロッカーではない。誰にも真似できない魅力を持っている。 サイモン:間違いなく本物。ずば抜けた才能。途中は歌詞を忘れたのか?(スキャット入りのそういう曲であることを周りから集中砲火) エイミー・デイヴィス 日本人の血を4分の1持つ。周囲に歌の上手い人ばかりだったので、相当なプレッシャーを感じていた。ここまでこれた事は本当にラッキー! ランディ:カントリー調には独自のテクニックが必要なのに、それがない。パッとしなかった ポーラ:カメラ写りは最高。とてもキレイ。でも緊張のためか硬かった。曲が会っていなかった。 サイモン:歌は下手で退屈。アレンジもつまらない。この曲を歌いこなせるテクニックがないうんざりするほど退屈だった。来週まで残れるか分からない。 ブルック・ホワイト 優等生すぎると言われているサイモンにはダークサイドに引き込みたいと言われているが、絶対に今のままのスタイルを崩さないわ ランディ:本選で大切な事は毎回確実にその曲を歌い上げる事だ。歌の中に不安定な箇所があった。清潔感があるのは良かった。 ポーラ:このオーデションでは個性が重視される。もっと個性を出さないと。 サイモン:歌は上手いけど古臭かった。洗濯洗剤のコマーシャルのよう。毒も大事だ。 アレキサンドリア・ラシントン 祖祖母に喜んでもらったのが何よりもうれしい。これまでの道のりはきつかったけど、必ずやり遂げるわ! ランディ:この番組に年齢は関係ない。ジャズやフィージョンっぽくかっこよく決めてくれた ポーラ:登場からエンディングまでキチンと計算されていた。他の誰よりも自身にあふれた歌い方。そのままラジオで流れていても不思議じゃない サイモン:歌も上手くなかったし、おぞましいショーを見せられているみたい。へたくそな昔のB級ミュージカルだ。 ケイディ・マロイ サイモンから最高のほめ言葉をもらったケイディ。ブリトニーの物まねでハリウッド予選では緊張する参加者を楽しませていた。本来の声も魅力的だと言わせたい! ランディ:ブリトニーの真似は面白いけど、歌は利き所がないし集中していないようだった ポーラ:とてもキレイで人柄にも惹かれた。歌まねも上手だけど、もっとケイディ自身が見たい。愉快な面も見せて。 サイモン:ゾンビのようだった。ブリトニーのマネは最高だけど、自分自身になると魅力が半減する。18歳なのに80歳に見える。 エイジア・エパーソン 地方審査の二日前に父親が亡くなった。いつも元気にいられるのは何故?と聞かれるけど、父は歌って欲しいと思っているはず。歌手は父の夢でもあったから、いつも見ていてくれている。 ランディ:君らしく歌い上げていた。これまでも何人かがこの曲を歌ったけど、君のカラーが出ていた。 ポーラ:楽しそうで聴きごたえがあった。 サイモン:今のところ君が一番。いい声で、聞きやすく、個性がある。他の参加者も見習うべきだ。 レイミエル・マルバイ スシレストランで働く小柄なレイミエル。その体から発せられる歌声は力強い。初のフィリピン系優勝者になるために頑張る! ランディ:メリハリをつけて歌っていた。出だしは控えめで後半で盛り上げるニクい演出。プロ並みだ。 ポーラ:確かな実力がある。すごく期待している。文句のつけようがないステージだ サイモン:地方予選では時代遅れな印象だったが、ハリウッドで本来の力を証明した。今日はこれまで登場した中で最高の出来 サイーシャ・メルカード ハリウッド予選では声が出ないアクシデントに見舞われた。いつも紙と鉛筆を持って筆談し、喉を休める。するとまるで神の恵みのように声が出た・・・と言う強運の持ち主。 ランディ:実力を照明した。歌にパワーがあった。最高ではないがすばらしい出来 ポーラ:安定した歌い方、希望にあふれていた サイモン:確かに最高の出来ではないが、それはたいした問題じゃない。今回の候補者の中でも実力はトップレベル。貫禄もあり努力を惜しまないところがいい。 カーリー・スミッソン 17歳でプロデビューしたものの、レコード会社の倒産で一旦は歌手の道を閉ざされた。現在はご主人とタトゥーショップを経営。昨シーズンではビザの問題でハリウッド予選で落選。 ランディ:本物の歌を聞かせてくれた。インフルエンザがはやって災難だったがステージは最高。24名の中でも一番だった。 ポーラ:安定して聞いていられる歌。体調を崩した事が問題なし。繊細なトーンでもハリが失われなかった。 サイモン:この程度じゃ納得できない。実力には定評があるんだからもっと聴かせてくれないと。時代遅れ名歌。マイクテクニックは安キャバレーみたいだった。求めているのはずば抜けた才能。