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去る4月18日(金)、「X-MEN2」のプロモーションのため、ナイトクロウラーを演じたアラン・カミングとデスストライクを演じたケリー・フーが揃って来日し新宿パークタワー(東京・新宿)にて来日記者会見を行いました。オフィシャルサイトではその模様を全文掲載でお送りします。
出席者
ケリー・フー(以下、K)、アラン・カミング(以下、A)
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K:
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こんなに沢山の方に集まっていただき、ありがとうございます。この映画は大変素晴らしいものに仕上がったと自負しています。だから、このような記者会見の場でお話するのはとても楽しいですし、機会を与えてくださった方々に感謝しています。 |
A:
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(日本語で)コンニチワ。日本に初めて来ることができました。私の演じるナイトクロウラーという役は、メイク時間が長いので撮影は辛かったですが、日本に絶対来ることができると信じていたので、頑張りました。来日することができて本当に嬉しいです。 |
Q:
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苦労した点やメイクについて |
K:
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ファイトシーンが一番大変でした。私は過去に映画やTVなどでアクションシーンを経験したことがありますが、本作のファイトシーンは特にワイヤーワークが多く、大変でした。私は運動神経がそれなりにあると思っていますが、普通のキックをするのにも、ワイヤーワークをしながらだとうまくいかず、とても疲れました。それだけに出来上がりを観て、苦労の甲斐があったと思いました。 |
A:
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ワイヤーワークはとても大変でした。しかし、それ以上に大変だったのは、朝から2時間もかけて作った青いメイクです。また、コンタクトも曲者でした。あれを付けるとほとんど何も見えないのです。映画では派手に動き回っていましたが、じつはあれは単なる“青くて目の見えない男”なんです。 |
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K:
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私もコンタクトを付けながらファイトシーンを撮りましたが、とても苦労しました。コンタクトをつけるとすぐに視界が悪くなり、はっきり物が見えなくなってしまうからです。さらに付け爪ですが、あれはとても柔らかいものなので危険はありませんが、私の爪の裏側に瞬間接着剤を使って付けるので、アクションの際に自分の爪が付け爪ごと取れないように気を使いました。また、ジャック(ヒュー・ジャックマン)と30センチもある身長差をカバーするために、ハイヒールも履きました。 |
Q:
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大作に出演するプレッシャーは?また、スター俳優との共演は? |
K:
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前作が大ヒットしたのでプレッシャーを感じましたし、またナーバスにもなりました。本作は多くの素晴らしい俳優達が出演しています。ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン、ブライアン・コックス……もちろんアラン・カミングも、です(笑)。とても緊張していたので、自分の演技ができるかどうか心配でしたが、皆さんが優しくしてくれたおかげで、楽に演じることができました。 |
A: |
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大作ということもあり、プレッシャーはありましたが、あまり考えないようにしました。それより……実は、前作「X-MEN」を私は観ていなかったのです。本作への出演が決まったとき、前作は観たということになっていましたから、(今更観てないとも言えなかったので)撮影の中頃にアシスタントの人にこっそり頼んで「X-MEN」のビデオを袋に入れてもらったんです(笑)。スター俳優との共演ですが、私はハル・ベリーとの絡みが多かったので彼女のことについて述べますが……実に愉快で包容力のある女優だと思いました。“肝っ玉姉ちゃん”って感じでしょうか(笑)。 |
Q:
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アラン・カミングさんに質問です。今回、オープニングからハードな演技をしているようですが? |
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A:
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トレーナーの方からジムに行って来いといわれましたが、私はジムが嫌いなんです。それが辛かったですね(笑)。また、サーカスの調教師の方とも時間をかけて動きを研究しました。 |
Q:
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ケリー・フーさんに質問です。あなたは空手の有段者だそうですが? |
K:
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7〜8年前に当時、一緒に住んでいたルームメイトの薦めで空手道場に行ったのがきっかけです。私はエクセサイズが嫌いなので、それに代わる方法で体を鍛えようとした結果、空手に行き着きました。趣味で始めた空手が仕事に役立つとは夢にも思いませんでした。今は演技と空手を両立することができてよかったと思っています。 |
Q:
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お2人に質問です。撮影中の“最大の危機”とは何でしたか? |
K:
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危機を管理するためにスタントマンがいますが、最近はDVDが普及したので一時停止ボタンを押すことで本当にその俳優がスタントをしているのかすぐに分かってしまいます。だから私もできる限り自分でスタントしたいと思っています。しかし、保険の問題もあるので、なかなかやらせてもらえないこともあります。私が本作で挑戦した最も危険なスタントは、先ほども述べましたがワイヤーワークです。ワイヤーに絡まってしまうことも多々ありましたし、コマのようにスピンするアクションでは、決して科学的とはいえない方法で撮影したので怪我も多かったです。 |
A:
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私は自分の尻尾で自分の顔を叩いてしまった時が危機でした(笑) |
Q:
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自分達の演じたキャラクターの特殊能力が本当に得られたらどうしますか?また、他のキャラクターの特殊能力を得られるとしたら誰の能力が欲しいですか? |
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A:
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もし自分に瞬間移動の能力があるなら、今すぐこの会見を抜け出して自分の部屋で寝ていられるし、悪いことをしてもすぐに逃げられるので楽しそうですね。他の能力なら……怪我がすぐに治るウルヴァリンがいいですね。 |
K:
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治癒能力を持つことができれば、この撮影に大いに貢献できたと思います。他の特殊能力を得られるのならミスティークの変幻自在に姿を変える能力が欲しいです。他の人になって街を歩くことができればとても楽しいと思います。ただ、ミスティークはメイクに6時間もかかるので、それは遠慮したいです(笑)。 |
Q:
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アランさんに質問です。癖のある役を演じることが多いですが? |
A:
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いつもいい人ばかりを演じていてはつまらないですからね。 |
| また、この日は、ゲストとして女優の釈由美子さんが招かれ、花束贈呈を行ったほか、X-MEN SUPPORTER'S CLUB会員5名も特別に招待され会見に参加しました。 |

花束贈呈を行った釈由美子さん |
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X-MEN SUPPORTER'S CLUBのメンバー |
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