
ウェッジ監督の前作「アイス・エイジ」(02)でも共同監督を担当。同作に登場して不運な目に遭うリスともネズミともつかない小動物、スクラットを主人公にした短編「どんぐりとスクラット」(02/V)を監督し、アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネート。現在は「アイス・エイジ」の続編“ICE AGE 2:THE MELTDOWN”(06)を監督中。NYのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ在学中に、アニメへの情熱を自覚してアニメーションの美術修士号を取得。1993年からブルー・スカイ・スタジオのクリエイティブ・チームの一員となり「ファイト・クラブ」(99)など実写映画のCGIキャラも担当。今も同学校のアニメーション・コースで教鞭をとって生徒たちにアドバイスを与えている。

人気絵本作家。数々の賞に輝くベストセラー絵本『ローリー・ポーリー・オーリー』をはじめ『きょうりゅうボブくん』『るすばんジョージちいさくなる』などが日本でも翻訳されている。クリス・ウェッジ監督とは彼の絵本“Santa Calls”を映画化する企画で出会って親友になった。この絵本の映画化企画は実現しなかったが、2人はロボットが主人公の新たな物語を発案し、これが「ロボッツ」として結実した。現在は美しい妻のエリザベスと子供たち、ジャックとメアリー・キャサリンと共に米ルイジアナ州シュリーブ
ポート在住。ほかに“The Leaf Men”、“A Day with WilburRobinson”、“Bently & Egg”など数々のたのしい絵本を刊行している。

映画音楽の大家ハンス・ジマーのアシストを経て、ニコラス・ケイジ、ジョン・トラボルタ主演の「フェイス/オフ」(97)で注目される。ショーン・ペン主演の「I am Sam アイ・アム・サム」(01)などの感動作やロマンチック・コメディ「トゥー・ウィークス・ノーティス」(02)、アクション大作「ペイチェック 消された記憶」(03)、「ボーン・アイデンティティー」(02)とその続編「ボーン・スプレマシー」(04)などさまざまなジャンルのヒット映画の音楽を担当。アニメーション映画の音楽でも活躍し、「アンツ」(98)、「シュレック」(01)、「シュレック2」(04)などがある。新作は、ブラッド・ピット主演の“Mr. & Mrs. Smith”(05)、ジョージ・ミラー監督のアニメーション映画“Happy Feet”(06)がある。 |
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良質なコメディが得意なベテラン脚本家コンビ。これまで手掛けてきた作品には「ラブINニューヨーク」(82)、「スプラッシュ」(84)、「バックマン家の人々」(89)、「シティ・スリッカーズ」(91)、「プリティ・リーグ」(92)、「ミスター・サタデー・ナイト」(92)、「彼と彼女の第2章」(95)、「エドtv」(99)、「あなたのために」(00)などがある。新作はファレリー兄弟が監督、ドリュー・バリモアが主演、20世紀フォックス映画配給で公開待機中の“Fever Pitch”(05)。ともにニューヨーク出身だが、出会ったのはロサンゼルスだった。ちなみにマンデルは「ロボッツ」の執筆中は、愛車のフィアットの修復作業をすることで想像力を刺激したそうだ。

1983年からオハイオ州立大学コンピュータ・グラフィックス・リサーチ・グループでグラフィック・デザイナー及びアニメーターとして活動。1987年にロサンゼルスのメトロライト・スタジオの創立メンバーとなって以来、さまざまなスタジオでクリエイティブ・ディレクターとして活躍し、1991年にはTV“ABC is World of Discovery”のデザインとタイトルでプライムタイム・エミー賞を受賞。トヨタ、ワーナー・ブラザースなどのCMを製作してきたが、「ロボッツ」のデザインでクリス・ウェッジ監督とチームを組むことなり、2002年にブルー・スカイ・スタジオに入社。本作のビジュアル・イメージを発展させ、テクニカル・ディレクターたちと連携してそれを映像化していった。
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