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キャスト&キャラクター
ウェッジ監督は、フェンダーのアナーキーなおかしさをうまく表現できる俳優にはロビン・ウィリアムズしか考えられなかった。「ロビンは“コメディの天才”としか言いようがないよ。彼はどんなことでも、同じやり方では二度とはやらない。だからいつも新鮮でユーモラスなんだ。フェンダーは手足や頭まで落とすような突飛なキャラクターだけど、そんなロビンだからこそ、フェンダーにぴったりの新鮮で爆笑ものの演技が出来たんだ」
「フェンダーのボディは、文字通り中古部品の寄せ集めで、いつもどこかの部品が外れてしまってそれを失くしてしまう。だからいつも新しい部品を誰かにねだったり、“拝借”したりしているんだよ、“盗む”んじゃなくてね(笑)。この役はギャグがいっぱいなんだ。「雨に唄えば」をパロディにして「オイルに唄えば」を口ずさんだのも楽しかったよ」
1951年7月21日、米国シカゴ生まれ。スタンダップ・コメディアン出身。「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(97)でアカデミー賞助演男優賞受賞。主演賞には「グッドモーニング、ベトナム」(87)、「いまを生きる」(89)、「フィッシャー・キング」(91)で3度ノミネート。アニメーションの声では「アラジン」(92)のジーニー役、ロボット役は「アンドリューNDR114」(99)がある。新作はマーク・マイロッド監督、ホリー・ハンター共演の“The Big White”(05)。
 


 クリス・ウェッジ監督の前作「アイス・エイジ」では、繊細な心の持ち主であるマンモスのマニーの声を時には強く時には優しく包容力を持って演じたが、今回はロボットのフェンダー役で、ギャグの連発で場をさらう。 1961年6月17日、宮城県生まれ。人気声優であると同時に、TV「おはスタ」をはじめヴァラエティ番組に出演、ラジオパーソナリティ、バズーカ山寺としても活躍。また俳優として映画「みんなのいえ」(01)、「自転少年」(04)、TV「仔犬のワルツ」(04)などに出演。アニメーションでは「新世紀エヴァンゲリオン」の加持リョウジ役から「それいけ!アンパンマン」のチーズ役までこなし、洋画の吹き替えではジム・キャリー、エディ・マーフィからトム・クルーズ、ブラッド・ピットまでこなす。様々な吹き替えにこの人の存在なくしては語れないほど、その声を耳にしない日はない。
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