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9月8日(水)、ヴァージンシネマズ 六本木ヒルズ(東京・六本木)にてプレミア上映会が開催され、来日中のウィル・スミスが舞台挨拶を行いました。当日は女優の釈由美子さん、ラッパーのZEBRAさんがスペシャルゲストとして登場! 花束贈呈を行いました。オフィシャルサイトではその模様をお伝えします。
ウィル・スミス(以降 ウィル): (日本語で)ミナサン、コンバンハー! 「アイ、ロボット」のプレミアに来てくれてアリガトー。この映画はとても知的で面白くて、アクションもたっぷりだし、僕の裸も見られます(会場笑)。楽しんで下さい。
司会: パーフェクトな日本語ですね。
ウィル: サンキュー!
司会: 沢山のハリウッドスターが来日しましたが、あれだけ長いメッセージを日本語で話した方は初めてです。
ウィル: 7歳の時からずっと今のセリフを練習してきたんだよ(笑)。
司会: 今回は主演以外にエグゼクティブ・プロデューサーも務めましたが。
ウィル: 完全な映画を作りたかったから、この映画には特別なビジョンを持っていたんだ。アクションやコメディにドラマ、そして特殊効果、観た人全員に楽しんでもらえる映画を作りたかったんです。
(ラップを披露したウィルに会場から拍手が)
ウィル: (通訳に向かって)今のラップを訳してみてよ(笑)。
司会:俳優のスミスさんから見て、プロデューサーとしての自分をどう思いますか?
ウィル: プロデューサーとしての僕は、俳優としてのウィル・スミスはあまり好きではないんです。そして俳優としての僕はプロデューサーとしてのウィル・スミスのことを、あまり頭がいいとは思っていないんです。現場ではプロデューサーの僕が、俳優のウィル・スミスのトレーラーのドアを「早く出て来い! 日が暮れてしまうよ」とノックするんです。そうしたら俳優の僕は「バカ野郎、俺は役になり切ろうと練習してるんだ。とっとと失せろ!」と言うんです。そして喧嘩になったのですが、最終的には俳優の僕が勝ちました(会場笑)。
司会:今日は幅広い年齢層のお客さんが来ていますが、映画の1番のお勧めポイントを教えて下さい。
ウィル: 全ての人たちに気に入ってもらえる映画を本当に作りたかったので、老若男女、綺麗な人、そうでない人、皆さんに喜んでもらえる映画を作りました。もちろん、皆さんは全員きれいですよ(笑)!
(ここでゲストの釈由美子さんとZEBRAさんが登場)
釈由美子さん(以降 釈さん):今日は憧れのウィルさんにお会い出来て本当に光栄です。
ウィル: サンキュー!サンキュー! 僕も光栄だよ!
司会:釈さんは「アイ,ロボット」のどんな部分に期待していますか?
釈さん: なんと言っても全米No.1になった作品ですし、アクションあり、感動するシーンもあるということなので、今日は本当に期待しています!
ウィル: サンキュー! それから……(日本語で)ハダカも楽しんでね(笑)。最初のシーンで、シャワーを浴びているよ。
釈さん: 期待してます(笑)。
(ウィル・スミスが釈さんにキス)
司会:女性にとっては本当にいつまでも観ていたい、素敵なサービスカットでした。
ウィル: 本当に素敵なシーンだから、ポップコーンを買ってから観て下さいね。途中で買いに行ったらダメですよ。
司会:ZEBRAさんは日本No.1のラッパーですが、スミスさんはラッパーであり、俳優であり、そして映画のプロデューサーも務めるなど、色々な顔を持っています。ZEBRAさんから見て、どうですか?
ZEBRAさん:俺がラップを始めた頃からウィルを見ていたんだけど、その後、彼が俳優になったんです。(ウィルに向かって、英語で「ラップを歌う事と演じる事、そしてプロデューサーをする時に違いはあるの?」と質問)
ウィル: 音楽の場合は全てが自分の事です。自分の気持ちを自分なりの表現で出します。映画の場合は役になり切るので、自分ではなく役が中心になります。音楽の場合は、生の舞台だから目の前にいる観客の反応がすぐに分かるけど、映画は観客の反応がすぐには分からないという違いがあると思います。
(ここでウィルとZEBRAさんがラップで共演。場内は大歓声)
司会:素敵なラップ、ありがとうございました!


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