野口 美佳さん 藤原 美智子さん  大島 美幸さん 大橋 マキさん Special Contents
頑張る気持ちは、ときに自分の可能性を狭めることも
私も以前はメレディスのように頑張っちゃうタイプで、できない自分をもどかしく思っていました。頑張る気持ちはすごくポジティブで大切だけど、それが逆に自分の可能性を狭めてしまう気がするんです。どうすれば自分がベストでいられるかではなく、一緒にいる相手との時間を楽しもう、大事にしようと思えるようになってから、「ベストを尽くそう」という考えがどこかへ行っちゃって、自然とリラックスし、無理をせず、のびのびとできるようになりました。妹のジュリーは、いつでも自然体でステキでしたね。
心をオープンにして、リラックスできる香りを感じさせる作品
この作品は、とっても温かくて、何かが浄化されるような感じ。アロマで表現するとしたら、ジュニパーという木の香りがするオイルとグレープフルーツや柚子など柑橘系のオイルをブレンドするかな。もしくは、フレンドリーで、心を開くような香りを持つベルガモットをチョイス。いずれにしても、メレディスが「リラックスしなよ、頑張らなくてもいいんだよ」って、だんだん自分を解放した後のイメージのものですね。
理想と現実のギャップを楽しく受け入れる すべてが理想どおりなんてつまらない
 
 
私自身、学生時代は報道記者を夢見ていました。でも、実際はアナウンサーとして就職することになって戸惑ったりしたことも……。それも自分の甘さだったと受け入れて、一生懸命に目の前のことをやっていると、新しい発見もありました。人生は予想外の展開があるから面白いと思うんです。理想と現実のギャップ? ギャップも楽しんで受け入れたいですね。すべてが理想どおりだったら、退屈してしまうかもしれないでしょ。
 
  周囲と接しながら“自分らしさ”を見つけ出せばいい
 
 
20代の頃は自分の居場所に違和感がありましたが、今はとても幸せな時間を過ごしています。その幸せとは、少しずつだけれど心から喜びを感じることを積み重ねていることなど、内側から来る<静かな幸せ>なんですけれどね。夫や家族、友人や仕事仲間など目の前にいる人との時間を大切にしてきたから、自然と今の私が出来上がったんだと感じています。自分らしさや幸せって、自分だけを見つめていては見つからないものだということに気づきました。
  大橋さんが共感するのは―――  
  妹・ジュリー(クレア・デインズ)  芸術家に助成金を与える基金のスタッフであるメレディスの妹。姉のように堅物ではなく、自然とストーン家に溶け込んでいく。  
  詳しくはオフィシャルサイトへ  
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大橋マキ(おおはし・まき)

フジテレビアナウンサーとして活躍した後、英国へ留学、英国IFA認定アロマセラピストの資格を取得する。現在はアロマセラピストとして病院に勤務する他、執筆、翻訳、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍中。著書に『アロマの惑星』(木楽舎)、翻訳書に『ハーブティーバイブル』(東京堂出版)がある。「LOHAS SUNDAY」(J-WAVE毎日曜 6:00〜9:00)、「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日 毎日曜23:00〜23:30)、「Happy! Lohas」(BS朝日 毎金曜 22:00〜22:55)のナビゲーターを務める。

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