![]() ![]() |
恋人の家族に紹介されること、その家族との常識のギャップに戸惑うこと。それらは私たちにも起こりうる些細な日常で、とてもリアルでした。私は4人の子どもの母親であるせいか、母親の視点、家族のあるべき姿という観点で楽しめました。号泣はしないけど、最初から最後まで、目頭が熱くなりっぱなしでしたね。ジワーッと心に響く映画だと思います。もちろん、メレディスがどちらの男性を選ぶかにも大注目でしたけど(笑)。 |
私を幸せにしてくれるものは、やっぱり家族。血のつながった家族はもちろんですが、心から信頼できる友人たちも私にとっては家族の一員。一人ひとりのパーソナリティを認め、偏見することなく、人を受け入れたいと思います。でも、本当に心が柔軟になるまでには、いろいろ超えなくちゃいけないことがあるから大変ですけどね。ダイアン・キートンが演じた母親が、まさにすべての人を認めるタイプ。とてもステキでした。 |
![]() |
||
メレディス同様、私の価値観が変わったときがありました。33歳のときに友人に連れて行ってもらったスノーボード。それまでは、雪山やスポーツなんて面倒だと思っていたのに、やってみたらものすごく楽しかった。些細なことだけど、自分がやってないことがたくさんあり、狭い世界で生きていたことに気づいたんです。18歳から働きづめだった私を解放してくれた出来事です。今は、先入観を持たずに、素直になんでもトライしています。 |
||
幸せになりたければ、決して人を頼らないこと。男の人に頼るなんてもってのほか。はじめて心が自立したときに、本当の友人や恋人に出会えるはず。そして、「理想の暮らし」と「快適な暮らし」は違うということも覚えておいてほしいですね。いくら理想の暮らしを手に入れても、快適じゃなければ意味がないと思います。理想を求め過ぎることは、自分の視野を狭めてしまいます。人と比較せず、素直になることが幸せへの近道かな。 |
| [ Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 | SPECIAL ] |