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ストーリー

青き地球の果て、そこに秘密が隠されていた。

舞台は南極観測基地スコット基地(ニュージーランド管轄)。-73℃。それは火を点けたところで火がすぐに雪に変わってしまうほど過酷な世界だ。そんな状況下で人間は三分間しか生き延びる事は出来ない。例え生き延びたとしても、じっとしているだけで1日に5000ものカロリーを消費してしまう。さらに時速321kmの風が吹く環境では大型トラックは空を舞い、飛行機は墜落してしまう。1%に満たない湿気しか無いのが要因で、呼吸する度に体内から水分が失われていく。この氷で閉ざされた世界では地球の過去と未来に関わる調査が行われている。この地で調査を行うには、南極で活動する人々の生命と安全を守るための専門家サバイバル・エキスパートの力が必要不可欠だ。極寒の地で危険と隣り合わせになりながらも、地球の未来を救うために力を合わせて奮闘する科学者とサバイバル・エキスパートたちの姿を追う。【全6話】

【第1話】氷の世界
極寒の地、南極大陸に点在する世界各国の観測基地。その1つであるニュージーランドのスコット基地では、6つの調査チームによる活動が展開されている。南極大陸の活火山、エレバス山の火山活動を調査するチーム。南極半島に回遊するクジラの生態を調査するチーム。世界最大のロス棚氷を調査するチーム。世界的な気候変動は南極、ひいては地球全体にどのような影響をもたらすのか。調査隊の過酷な挑戦を追う。

【第2話】想像を絶する気象
南極調査隊は「コンディション1」と呼ばれる最も危険な気象状況に直面する。スコット基地は閉鎖され、アメリカ沿岸警備隊の船も悪天候のため南極大陸に近づくことができない。その頃、各チームも行く手を阻まれていた。ロス棚氷の調査チームはテントでの待機を余儀なくされ、クジラの調査チームは視界不良のため母船を見失い、極寒の海をさまよい続ける。極限状態で命がけの任務に挑む調査隊の姿に迫る。

【第3話】立ち往生した砕氷船
エレバス山の調査チームは、観測地にヘリコプターが着陸できない事態に遭遇。ようやく降り立ったあとも、寒さで機器がなかなか作動せず時間に追われる。一方、アメリカ沿岸警備隊の砕氷船ポーラー・スターは補給船の航路を開き始めるが、エンジントラブルが発生してしまう。南極大陸のドライバレーの調査チームは、氷で覆われていない地帯の観測を開始。ドローンが強風で墜落しないよう懸命に操作を行う。

【第4話】命懸けのダイブ
ようやく目的地に到着したロス棚氷の調査チーム。しかし観測に適した場所がなかなか見つからず悪戦苦闘する。補給船の航路を開く砕氷船ポーラー・スターは、3メートルを超える厚い氷を破砕している最中に不具合が発生。舵やプロペラを確認するためダイバーが海に潜る。クジラの調査チームは、サンプルの採取を行うためボートでザトウクジラを追う。果たして、それぞれのチームに良い結果がもたらされるのか。

【第5話】最後のサンプル採取
砕氷船ポーラー・スターが、補給船の船回し場を作る作業の途中で動けなくなってしまう。また無雪地帯のドライバレーでは、片道5時間かけて最後のサンプル採取が行われる。一方で、エレバス山調査チームが観測作業を終えられるかは、時間との闘いとなっていた。そんな中、1912年に南極で遭難したスコット隊の小屋を3D化するプロジェクトが始動。調査チームが当時の姿を残した小屋の中に足を踏み入れる。

【第6話】限界への挑戦
南極で調査・研究を行う科学者たちと、彼らの命を守るために奮闘する専門家たち。過酷な環境に苦労しつつも前進してきた彼らに、残された時間はあとわずか。厳しい冬が迫ってきているのだ。南極を去る前に何としても任務を遂行しようとするが、収穫を得て帰国の途に就くチームがある一方で、困難やトラブルに見舞われてしまうチームも。はたして彼らは、南極までやって来た目的を果たすことができるのか?

ジャンル別

ドキュメンタリー

キャスト&スタッフ

  • ナビゲーター…クリス・ブラウニング
  • 製作総指揮:アリ・フリードレンダー、トム・アーノルド、ピーター・ベッグス、J.J.ケリー

DIGITAL HD(配信) とは

デジタル配信は下記のオンラインストアよりご購入いただけます。

コンティネント7:南極大陸